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家庭でもできる英才教育
リトミック/Rhythmic

音への感覚を育てる
0歳からのリトミッ ク
赤ちゃんを抱っこして音楽、リズムに合わせて正しいTempoで歩きます。ただそれだけで良いのです。
あるいは
子守歌を歌いながら、正しいTempoで赤ちゃんの背中やお尻をトントンと軽く叩きながら歩きます。
お母さんが赤ちゃんによくする動作ですよね!
歩けるようになったら拍子をとりながら一緒にリズミカルに
歩いてください。
これが毎日できる才能教育であり、理想です。

私は、子供たちをあやす時、休ませる前に必ず...
長男の時も長女の時もこれをやっていました。これは自分の発想で始めたことで、後にレッスンに取り入れました。はたして、二人の子供たちはとても歌好きで、しかも上手で、音楽的な子供に成長しました。それぞれ楽器を専門的に勉強し、良い奏者になりました。
3歳からのリトミック
PSEのリトミック・レッスンにはソルフェージュが含まれています。3歳ごろからならドレミで歌う練習もできるようになります。音やリズムを体で感じる感覚を大切に育てていきます。音符への知識などはあとから教えても十分です。見るものよりも、聞くこと、動かすことに注目します。

Listen
MacDowell "To a Wild Rose" 野ばらに寄す/ピアノ服部洋子
2拍子でお子さんと一緒に歩きましょう。

楽器レッスン導入に適切な年齢は5歳ごろ
リトミック(+ソルフェージュ)をやって行くことで、
"うたい心"や演奏に必要な身体能力も自然に身についていきます。これはどの楽器にも求められる能力です。
ピアノレッスンの導入前にリトミックを始めてください。習ったことが身につきやすくなります。
また、家庭での練習を習慣づけけるのにも容易いです。

良い演奏のために
皆さんが日常的に耳にする音楽はどのようなものですか?それに比べてクラシック音楽のリズムははるかに細かく複雑です。そのリズムへの理解が必要です。
そして「うたい心」と「のり」が肝心です。さらに楽器は綺麗な音で鳴らさなければなりません。
PSEのレッスンはそれらのことすべてを目標に行います。
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